01 独居(ひとり暮らし)高齢者実態調査
- 調査・訪問
- 高齢者
実施主体
市
日時(頻度)
3年に1回
対象
住民基本台帳上ひとり暮らしで65歳以上の市民
場所
戸別訪問
活動内容
民生児童委員が担当区域の対象者宅を訪問し、生活上の不安などを調査します。ひとり暮らし高齢者の実態把握をするとともに、担当地区内の把握・顔つなぎの機会として実施しています。
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市
3年に1回
住民基本台帳上ひとり暮らしで65歳以上の市民
戸別訪問
民生児童委員が担当区域の対象者宅を訪問し、生活上の不安などを調査します。ひとり暮らし高齢者の実態把握をするとともに、担当地区内の把握・顔つなぎの機会として実施しています。
民児協
年2回
民生児童委員、職員
市役所もしくは各在宅介護・地域包括支援センター
各センターのエリアごとに、担当する民生児童委員との情報共有の会を年2回実施します。センターからは見守りが必要な方の情報提供を、民生児童委員からは支援が必要な方の相談をするなど、連携を深める場となっています。
民児協
年1回
民生児童委員、教員
各学校
各委員が担当する地区の学区域ごとに、対象となる市立小中学校を訪問し、情報共有を図るとともに教員との顔合わせを行います。連携を深め、地域での子どもの見守りにつなげています。
民児協
年1回
民生児童委員、ケースワーカー
会議室、コミュニティ・センター等
町目のエリアごとに、民生児童委員と生活保護担当・障がい担当のケースワーカーとの意見交換を行います。顔つなぎの機会となり、支援体制の強化につながっています。
民児協
年1回(例年4月、コロナ禍は5月)
市民等
吉祥寺駅周辺施設・市役所ロビー
まちを訪れる市民等へ啓発品の配布等を通して活動のPRを図ります。啓発パネルを利用したパネルラリーや子ども向けの輪投げ、塗り絵、ミンジー風船、バルーンアートの配布を実施しています。コロナ禍では市役所ロビーにてパネル展示を行っています。
市
随時
市民
戸別訪問
担当区域内の要援護者宅に訪問し、登録に必要な台帳を作成するため聞き取り調査を行います。緊急連絡先の把握などをするきっかけとなっています。
社会福祉協議会
年1回(12月)
市民
募金活動協力
地区協力会に代表者が出席し、実施内容を検討するとともに、適宜募金活動に協力しています。
民児協
年1回(8月)
民生児童委員
会議室・武蔵野スイングホール等
民生児童委員としての立場・役割を再度振り返り、自己研鑽を図るため、全体研修会を行います。外部講師を招き、日々の福祉活動に資する内容で開催しています。
人口 | 147796 人 |
---|---|
世帯 | 78916 世帯 |
高齢化率 | 22.4% |
児童率 | 14.1% |
被保護率 | 12.9‰ |
(令和元年12月調査結果による)
地区数 | 3 地区 |
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委員定数 | 110 人(内、主任児童委員 6 人) |
事務局 | 武蔵野市健康福祉部地域支援課 |
連絡先 | 0422-60-1941 |
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