01 高齢者地域福祉ネットワーク事業
- 調査・訪問
- 高齢者
実施主体
民児協
日時(頻度)
年1回(9月~10月)
対象
基準日に75歳または80歳の高齢者
場所
市内全域
活動内容
基準日に75歳または80歳の高齢者の訪問調査活動を行います。見守りが必要な方には個人票を作成して民生児童委員と市で共有し、本人を中心として、近隣者や関係機関による見守りのネットワークを構築します。また、3年毎に、地域の社会資源の調査活動を行っています。
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民児協
年1回(9月~10月)
基準日に75歳または80歳の高齢者
市内全域
基準日に75歳または80歳の高齢者の訪問調査活動を行います。見守りが必要な方には個人票を作成して民生児童委員と市で共有し、本人を中心として、近隣者や関係機関による見守りのネットワークを構築します。また、3年毎に、地域の社会資源の調査活動を行っています。
民児協
年1回(9月~10月)
75歳以上高齢者、障害者手帳保持者等
市内全域
75歳以上のひとり暮らし高齢者や、要介護3~5、障害者手帳1・2級等の方を対象に、災害時に支援が必要な方かどうかの訪問調査を行います。支援が必要な方は名簿化して民生児童委員と関係機関で共有し、災害時に備えています。
民児協
年1回(毎年5月前後)
一般市民
市民交流センター
5月12日の「民生委員・児童委員の日」にちなみ、民生児童委員のPR活動を市民交流センターにて、パネルの展示、リーフレット・ティッシュ配布、アートバルーン、アンケート、相談コーナー等を実施しています。
民児協
毎年度
民生児童委員、関係機関
―
「民協こがねい」は、一斉改選の年に3年間の活動報告や委員の感想、その翌年は委員の紹介を掲載して関係機関に配布し、その次の年は新任委員向けの用語集というサイクルで発行しています。
民児協
年1回(10月中旬の土日2日間)
一般市民
小金井公園
毎年小金井公園で開催される市民まつりでブースを出展し、塗り絵・アートバルーンによる親子との交流、リーフレット等の配布で民生児童委員の普及・啓発活動を行っています。
民児協
通年
民生児童委員
役所の会議室
民生児童委員が地区ごとに集まり、子どもの支援に関する情報交換等を行う、子どもネットワークの会議を年に3回開催しているほか、地区(子ども町別協議会)ごとや合同での研修を年3回以上行っています。また、教育委員会の「子どもを見守る家 カンガルーのポケット」事業への協力を行っています。
民児協
年1回(6月~7月)
市内公立小中学校
市内公立小中学校
市内の各市立小中学校へ、それぞれの学区域内の民生児童委員が訪問し、学校との意見交換等を行い、学校と連携した児童・生徒の見守り活動を行います。夏休み中の生徒の見守りを行うことを目的にスタートした事業です。
小金井市
年1回(10月前後)
関係機関および一般市民
市内各所
介護事業者連絡会と民児協と市が合同で参加し、身近な福祉避難所の開設を行うほか、防災訓練当日に各地区で緊急連絡網を回す訓練を行います。
民児協
年1回(4月初旬)
新一年生の保護者
市内公立小中学校
市内公立小中学校14校の新1年生の保護者に民生児童委員について知ってもらうため、入学式に合わせて主任児童委員がリーフレットを学校に配布しています。
社会福祉協議会
通年
一般市民等
市内各所
生活福祉資金申請家庭の調査および償還指導、ひとり暮らし等高齢者交流会(春・秋)、在宅介護家族への見舞品の配布(12月頃)、歳末たすけあい募金、チャリティーバザー、赤い羽根共同募金などへの協力を行っています。
民児協
年3~4回
民生児童委員
市内公共施設
市内を町別を基本に8つの地区に分け、子どもや高齢者に関する事項を地域ごとに協議しています。
人口 | 124800 人 |
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世帯 | 62794 世帯 |
高齢化率 | 21.3% |
児童率 | 14.9% |
被保護率 | 14.2‰ |
(令和元年12月調査結果による)
地区数 | 3 地区 |
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委員定数 | 84 人(内、主任児童委員 6 人) |
事務局 | 小金井市福祉保健部地域福祉課地域福祉係 |
連絡先 | 042-387-9915 |
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