01 高齢者お手紙ポスティング活動
- 見守り
- 高齢者
実施主体
民児協
日時(頻度)
年1回
対象
75歳以上高齢者
場所
担当地域
活動内容
コロナ禍で高齢者の対面訪問が難しい中、少しでも気にかけていることが伝わってほしいと、75歳以上のひとり暮らしもしくは高齢者のみの世帯へ「お変わりありませんか」のお手紙や広報誌をポスティングしています。
活動内容の詳細は矢印をクリック!
民児協
年1回
75歳以上高齢者
担当地域
コロナ禍で高齢者の対面訪問が難しい中、少しでも気にかけていることが伝わってほしいと、75歳以上のひとり暮らしもしくは高齢者のみの世帯へ「お変わりありませんか」のお手紙や広報誌をポスティングしています。
普及・啓発事業実行委員会
年1回(5~6月)
住民
市庁舎
民生児童委員の日に合わせポスターを掲示したり、市庁舎1階ロビーで活動の様子をパネル展示しています。広報誌・ポケットティッシュ・絆創膏を配布し、身近な存在として感じてもらえるようPRしています。
民児協
年数回
民生児童委員
市内他
委員が福祉について学ぶ機会を大切にしています。福祉に深く関わってきた先生をお招きし市内で講演頂いたり、管外の更生保護施設見学を行い施設長の講義を受ける等、研修を行っています。
市
年1回
市内小中学生
市内小中学校
主任児童委員が中心となって、地区担当委員と共に市内小中学校を訪問しています。学校からは児童・生徒の学校での様子を聞き、委員からは地域の心配ごとや危険な場所等の情報提供をすることで連携を図っています。
広報紙編集委員会
3年に1度
高齢世帯、市内小中学生家庭
市内
市民に向け、民生児童委員(主任児童委員含む)の活動を普及・啓発するための清瀬市民生児童委員協議会の広報紙を3年に1度作成し、配布しています。
民児協
月1回
民生児童委員
市内
毎月11日を災害を考える日とし、委員各々で持ち出し袋の確認をするなど災害について考える日にしています。また、災害が発生したという想定で委員同士が連絡を取り合う実施訓練を年2回行っています。
市
年1回
高齢者
各地域センター
コロナ禍でここ数年中止となっていましたが、市主催の敬老大会が開催される時には、高齢者に対して民生委員の紹介を行っています。
人口 | 74709 人 |
---|---|
世帯 | 36667 世帯 |
高齢化率 | 27.9% |
児童率 | 14.3% |
被保護率 | 28.2‰ |
(令和元年12月調査結果による)
地区数 | 2 地区 |
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委員定数 | 52 人(内、主任児童委員 5 人) |
事務局 | 清瀬市福祉子ども部福祉総務課福祉総務係 |
連絡先 | 042-497-2056 |
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