岡山県民児協との交流では、「災害」をテーマに活発な意見交換が行われました。
9月12日(木)~13日(金)に都民連役員研修が行われました。
今回は、昨年度の7月豪雨災害を経験された岡山県民児協との交流を通して、当時の状況や発災後の活動、日頃からの備えなどについて学びました。
また、視察先の社会福祉法人クムレでは、地域密着型のさまざまな事業所や、人々の繋がりを生む交流拠点を見学し、年齢や障がいの有無にかかわらず、だれもが地域で「共に生きる」ことのできる社会の実現に向け、大変参考になりました。
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