民生・児童委員協力員 現任研修を実施しました。

  • 活動報告研修・会議
  • 2020年03月04日 掲載
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午前、午後の入替制で多くの協力員に参加いただきました。

東京都独自の事業である民生・児童委員協力員は、民生児童委員の業務に協力し、その活動をサポートすることを目的に設置され、250名が都知事より委嘱され、活動しています。
2月10日(月)、現任の協力員を対象に、「高齢期におけるフレイル予防」をテーマに研修を実施しました。
講師である東京都健康長寿医療センター研究所の桜井良太主任研究員から、フレイル予防について体力、栄養、社会参加の3点が重要であるという観点から具体的にお話いただき、今後の協力員活動やご自身の健康維持にも役立つ内容を学ぶ機会となりました。

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