▲寺田会長(全民児連副会長)による大会宣言
10月26日~27日に京都府にて開催された全国民生委員児童委員大会に、本会から寺田会長(全民児連副会長)と貫名副会長(全民児連評議員)が参加しました。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、当初の開催規模から大幅に縮小され、主な参加者は開催地である京都府・京都市の民生児童委員と全民児連役員の約1,000名となりました。
大会2日目のシンポジウムでは「地域共生社会の実現と民生委員・児童委員活動~新型コロナウイルス禍を踏まえて考える~」をテーマに実施され、全国で活動する約23万人の仲間の思いをつなぐ貴重な機会となりました。
▲2日目 シンポジウムの様子
ページの先頭へ
ページトップへ