▲寺田会長(全民児連副会長)による大会宣言
10月19日~20日に愛知県にて開催された全国民生委員児童委員大会に、各区市郡支庁の代表会長(都民連常任協議員)が参加しました。
感染防止策を講じて4年ぶりにほぼ通常規模での開催となり、全国からおよそ2,600名が集まりました。
2日目に行われた活動交流集会では、こども家庭庁設置とこれからの児童委員活動を考えるシンポジウムのほか、9つの集会が実施されました。
活動交流集会5「災害に備える地域づくり」では、コーディネーターの桒原英文氏(一般社団法人FeelDo 代表理事)からの講義をはじめ、3名(福島県南相馬市・岐阜県岐阜市・愛知県一宮市の民生児童委員)から、被災地の経験や災害に備える平常時からの地域づくりについて事例発表がありました。
▲2日目 活動交流集会5「災害に備える地域づくり」の様子
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