▲ブロック協議の様子
1月11日、常任協議員会後、令和5年度 第4回ブロック協議を開催しました。
ブロック協議は、常任協議員(各地区民児協代表会長)同士で、地域の実状や活動上の課題について意見交換し、検討内容や意見の整理・共有を通じて、各民児協の活動の効果的な展開を促進し、地域住民の福祉の向上を目指すことを目的としています。
今回は、「児童委員・児童相談所・学校・子ども家庭支援センター等の関係機関による地区連絡協議会(四者協)について」をテーマとし、会の持ち方の工夫や課題を共有し、実施の目的や意義を再確認し合いました。
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