令和7年度支庁研修(八丈支庁)を実施しました。

  • 活動報告研修・会議
  • 2026年02月11日 掲載 NEW
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▲八丈島空港より 奥にそびえ立つは伊豆諸島最高峰の「八丈富士」

東京都の多様性を表す大きな特徴の一つに、自然豊かな伊豆諸島や小笠原諸島があります。都民連では、大島、三宅、八丈の3支庁を1年ごとに順番で、講師と事務局職員が訪れて「支庁研修」を開催しております。 
今年度は八丈支庁(八丈町、青ヶ島村)を対象として、2月10日(火)に実施しました。

※本研修の対象は、当該支庁管内の民生児童委員です

 

研修では、「課題を抱える世帯のさまざまな背景と支援について」をテーマに、松長麻美 氏(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 地域精神保健・法制度研究部 制度運用研究所長)よりご講義いただきました。

▲講師:松長麻美 氏

 

始めに、一人暮らし高齢者や虐待・ネグレクト、8050問題など「課題を抱える世帯」は、なんらかの「精神的な不調」が関係していることが多く、それが支援や関わりを難しくする要因となっていることを学びました。そのため民生児童委員は、住民とのかかわりの中で感じる“ちょっとした違和感”を大切にしてほしいとのお話がありました。

また最後には「民生児童委員自身を守る視点」として、一人で抱え込まず共有すること、さまざまな関係機関と一緒にチームで支援することをお伝えいただき、今回の研修を締めくくりました。

                
▲会場の様子

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