01 老人相談員活動、高齢者緊急連絡先調査、訪問活動
- 調査・訪問
- 高齢者
実施主体
健康増進課
日時(頻度)
年1回(6月~7月)
対象
75歳以上のひとり暮らし、80歳以上の世帯
場所
対象者宅
活動内容
全委員(主任児童委員を除く)が市長から老人相談員を委嘱され、東村山市提供の名簿により緊急連絡先調査を実施します。また対象の高齢者の訪問活動も行っています。
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健康増進課
年1回(6月~7月)
75歳以上のひとり暮らし、80歳以上の世帯
対象者宅
全委員(主任児童委員を除く)が市長から老人相談員を委嘱され、東村山市提供の名簿により緊急連絡先調査を実施します。また対象の高齢者の訪問活動も行っています。
健康増進課
緊急連絡先調査・安否確認時
75歳以上のひとり暮らし
対象者宅
もしもの時に、かけつけた救急隊員に自分の情報が的確に伝わるよう、あらかじめ必要な内容を記入した安心カードを保管する緊急安心キットを対象者に配付します。
民児協
1~2年ごとに内容更新
民生児童委員
地域福祉推進課・防災防犯課の協力を得て、災害時の対応マニュアル(冊子と簡易版)を作成しています。また委員自身の安全確保と支援協力に備えるため全委員に折り畳み式ヘルメットを配付しています。
地域福祉推進課
年1回名簿更新
要支援者
平成25年に民児協が市と協定を締結、全委員が要支援者の名簿を保持し平常時および災害時の支援に協力します。市の防災訓練に参加し安否確認のシミュレーションを行います。
民児協
年1回(6月頃~)
市内公立小中学校 全22校
市内公立小中学校
先生方との懇談を行い、学区域内の情報共有や児童生徒の様子を伺い見守り等の支援につなげます。主任児童委員が学校との調整を行い全委員が各担当校の懇談会に出席します。
民児協
編集委員の任期3年 編集委員会月1回
市役所会議室
3年に1度、広報誌を発行しています。
民児協
年1回 12月
地区会長、副会長、部会長、副部会長、各町地区連絡員
市役所会議室
民生委員の活動の充実と運営の向上をはかるため、活動報告や情報交換をしています。
民児協
年1回
新任委員
市役所会議室
新任民生児童委員と民児協役員が小グループに分かれ、意見・情報の交換や活動の際に生じた疑問に答えます。
単位民児協
年1~2回
民生児童委員
市役所会議室
市役所の関連部署の方々との情報交換を行います。
民児協
各年1回
民生児童委員
①活動に沿ったテーマを決め、外部講師による講義や演習を行っています。
②民生委員としての知見を深める施設見学・研修を行っています。
人口 | 151871 人 |
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世帯 | 75543 世帯 |
高齢化率 | 27% |
児童率 | 14.2% |
被保護率 | 20.1‰ |
(令和元年12月調査結果による)
地区数 | 5 地区 |
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委員定数 | 117 人(内、主任児童委員 10 人) |
事務局 | 東村山市健康福祉部地域福祉推進課調整担当 |
連絡先 | 042-393-5111 |
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