01 市民まつり
- 普及・啓発
- 住民
実施主体
民児協
日時(頻度)
年1回(11月中旬)
対象
市民
場所
市民まつりパレードルート
活動内容
民生児童委員周知のため、市最大のイベントである市民まつりのパレードに民児協オリジナルポロシャツで参加し、広く市民へのPRを行っています。
活動内容の詳細は矢印をクリック!
民児協
年1回(11月中旬)
市民
市民まつりパレードルート
民生児童委員周知のため、市最大のイベントである市民まつりのパレードに民児協オリジナルポロシャツで参加し、広く市民へのPRを行っています。
民児協
年10回程度
市内障がい関係団体
市内全域
知的障がい者の家族会である「狛江市手をつなぐ親の会」など、障がい関係団体のイベントに積極的に参加し、障がい当事者の方やその関係者との交流を深めています。
市福祉保健部健康推進課
年2回(毎年7月・8月)
3歳から5歳までの親子
市内全域
3歳から5歳までの親子を対象に、地元名産の野菜を使った簡単な調理の実習を実施し、民生児童委員がそのサポートを行っています。また、参加者には、ミンジーのPRグッズをプレゼントし、普及・啓発に努めています。
民児協
年1回(5月中旬)
市役所利用者
市役所庁舎内ロビー
「民生委員・児童委員の日」活動強化週間の一環として、狛江市民児協の活動内容を記した模造紙等のパネル展示を行っています。写真を多めに配置し、活動を視覚的に理解していただけるよう工夫しています。
地域包括支援センター
年1回(3月)
民生児童委員・ケアマネジャー・地域包括支援センター職員
地域包括支援センター
地域包括支援センター・民生児童委員・ケアマネジャーの三者が、福祉に関するテーマについて合同で研修を行います。また、それぞれの担当地域の各担当者が意見交換を行い、交流を深めます。
民児協
毎月
市内小中学生
対象の学区内
市内小中学校の朝のあいさつ運動に参加し、登校する児童の安全を見守り、声掛けをしています。定期的に行っているため、民生児童委員の顔を覚えて、子どもの方から挨拶してくれることもあります。
民児協
年1回(9月頃)
75歳以上のひとり暮らし高齢者および高齢者のみ世帯
市内全域
75歳以上のひとり暮らし世帯、75歳以上のみ世帯に対し、市から提供されるリストをもとに戸別訪問調査をする。訪問することで、地域の高齢者世帯を把握し、民生児童委員だよりやグッズを配布することで普及・啓発に努めています。
市福祉保健部高齢障がい課
年1回(9月頃)
77歳・88歳・99歳の高齢者
市内全域
毎年、市から提供されるリストをもとに敬老金(99歳は記念品)を配布しています。戸別訪問することで、声掛け等を行い、高齢者との交流を図っています。
民児協
年1回(5月中旬)
狛江駅周辺の利用者
狛江駅周辺
「民生委員・児童委員の日」活動強化週間の一環として、狛江市民生児童委員協議会のオリジナルグッズ(ボールペン等)の作成・配布を行っています。
人口 | 83208 人 |
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世帯 | 42666 世帯 |
高齢化率 | 23.9% |
児童率 | 14% |
被保護率 | 14‰ |
(令和元年12月調査結果による)
地区数 | 2 地区 |
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委員定数 | 58 人(内、主任児童委員 4 人) |
事務局 | 狛江市福祉保健部福祉政策課福祉政策係 |
連絡先 | 03-3430-1240 |
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