01 市民まつりパレードへの参加
- 普及・啓発
- 住民
実施主体
民児協
日時(頻度)
年1回(11月中旬)
対象
市民
場所
市民まつりパレードルート
活動内容
民生児童委員周知のため、市最大のイベントである市民まつりのパレードに民児協オリジナルのウインドブレーカーで参加し、広く市民へのPRを行っています。
活動内容の詳細は矢印をクリック!
民児協
年1回(11月中旬)
市民
市民まつりパレードルート
民生児童委員周知のため、市最大のイベントである市民まつりのパレードに民児協オリジナルのウインドブレーカーで参加し、広く市民へのPRを行っています。
市内小中学校及び民児協
随時
小中学生
市内公立小中学校
市内公立小中学校で実施する「あいさつ運動」に参加し、子ども達の登校を見守っています。市内全小中学校へ、「あいさつ運動」ののぼり旗を民児協より寄贈し、あいさつ運動に役立ててもらっています。
民児協
随時
市民
市内全域
市内エリアを対象としたコミュニティラジオに出演し、民生児童委員の活動内容等のPRを行いました。「民生児童委員とは」というところから説明し、市民に知ってもらう機会となりました。
民児協
年1回(10月頃)
75歳以上の高齢者のみ世帯(独居含む)
市内全域
75歳以上のみ世帯(独居含む)に対し、民生委員と地域包括支援センターの連絡先を記載したリーフレットや民生委員だより等をポスティングしています。官製はがきを同封し、近況等を書いて返信できるようにしました。
市福祉保健部健康推進課
年10回程度(概ね月1回)
生後4~6か月児の保護者
市内全域
市で実施している、生後4~6か月児の保護者を対象とした生後5~6か月頃の離乳食の講座に協力し、その機会を利用して民生・児童委員のPRをしています。
民児協
年1回(11月中旬)
市民まつり参加者
市民まつり会場
市最大のイベントである「市民まつり」で、狛江市民生児童委員協議会のオリジナルグッズ(マスクケース等)及び民生・児童委員だよりの配布を行っています。
民児協
年1回(5月中旬)
市役所利用者
市役所庁舎内ロビー
「民生委員・児童委員の日」活動強化週間の一環として、狛江市民児協の活動内容を記した模造紙等のパネル展示を行います。写真を多めに配置し、活動を視覚的に理解していただけるよう工夫します。
地域包括支援センター
年1~2回
民生委員・地域包括支援センター職員
地域包括支援センター
地域包括支援センター職員と民生委員が、担当エリアに関する情報交換等を行い、理解や交流を深めます。また、その機会を利用し、テーマを決めたグループワークや研修等を行うこともあります。
地域包括支援センター
月3~4回
介護予防が必要な高齢者
地域包括支援センター 他
地域包括支援センターが主催で行っている介護予防教室に協力しています。参加している高齢者と一緒に介護予防体操などを行い、高齢者との交流や、民生委員自身の健康維持にも役立っています。
人口 | 82820 人 |
---|---|
世帯 | 43278 世帯 |
高齢化率 | 24.2% |
児童率 | 13.9% |
被保護率 | 14.7‰ |
(令和元年12月調査結果による)
地区数 | 2 地区 |
---|---|
委員定数 | 54 人(内、主任児童委員 4 人) |
事務局 | 狛江市福祉保健部福祉政策課福祉政策係 |
連絡先 | 03-3430-1240 |
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