地域包括支援センターとの連絡会
- 情報交換
- 高齢者
民児協名
実施主体
民児協
日時(頻度)
年2回
対象
民生児童委員、関係機関
場所
地区会館、まちづくりセンター
活動内容
ふれあい訪問の後、地域包括支援センターの職員との情報交換、情報共有をしています。
梅
活動内容の詳細は矢印をクリック!
民児協
年2回
民生児童委員、関係機関
地区会館、まちづくりセンター
ふれあい訪問の後、地域包括支援センターの職員との情報交換、情報共有をしています。
民児協、推進委員(社会福祉協議会の助成)
月3回(第1木曜日、第3水曜・土曜日)
地域住民
地区会館、まちづくりセンター
軽い体操、頭の体操、3カ月ごとの誕生会、茶話会、トランプ、ピアノ伴奏での合唱、子育てサロンとの交流、地域包括支援センターとの話し合い等、地域住民との情報交換を行います。
民児協、社会福祉協議会、町会、地域包括支援センター
年7回
0歳~高齢者まで
まちづくりセンター
0歳から高齢者まで地域で暮らす方々を地域全体で見守っています。80歳以上の方には、救急または緊急時に迅速に支援が受けられるように「見守りシート」を、身元が分かるように「かえるカード」を配布し、連絡先を記入して身につけていただくようにしています。
社会福祉協議会、民児協、児童館
年4回
小学生
小学校
夏休み中に小学校校庭で模擬店、ゲーム等を行い、子どもたちと交流し、PTAの方々とのふれあいの中で、ひとときを過ごしています。実行委員会を通し、地域の方々と情報交換ができ、活動につながっています。
青少年地区委員会、町会、民児協
年1回
小学生とその家族
世田谷中学校
既存のミニ運動会とスタンプラリーを統合し開催しているイベントです。
児童館、民児協
毎月2回、年1回
児童館利用の乳児、幼児、児童および保護者
梅田児童館
毎月、児童館行事、「誕生会」「大きくなったかな(身体測定)」の手伝いを当番制で行っています。また、毎年10月に行う「児童館まつり」の手伝いや、2月に行うお母さんたちのフェイクスイーツ作りの時の子守り等を行います。
青梅市社会福祉協議会
年1回(例年4月~5月)
70歳以上のひとり暮らし、高齢者のみ世帯、在宅寝たきり高齢者
対象者宅を訪問
高齢介護課から毎年提供される70歳以上の高齢者名簿をもとに、訪問し調査を実施します。調査結果をもとに社会福祉協議会の在宅高齢者支援事業の基礎資料として活用しています。
青梅市社会福祉協議会
各地域年1回
70歳以上のひとり暮らし高齢者
各市民センター
社会福祉協議会が高齢者実態調査をもとに対象者に案内を発送し、参加申し込みをした高齢者の案内援助や当日の相談ブースの手伝いなどを行います。
青梅市
随時
生後4カ月までの乳児のいる家庭
対象者宅を訪問
訪問支援員を委嘱された民生児童委員が、担当区域内の生後4カ月までの乳児がいる家庭を訪問し、子育て家庭の孤立化を防ぐため、絵本の配布や子育て情報の提供、育児相談などを行っています。
ページの先頭へ
ページトップへ