01 地域のたすけあいネットワーク(地域の手)
- 災害対応
- 災害時要配慮者
実施主体
区、民児協など
日時(頻度)
通年
対象
登録者(要配慮者)
場所
登録者宅など
活動内容
災害時に自力での避難行動や避難生活が困難な方を、地域の方々の協力により支援します。制度に登録された方を訪問し、避難時に必要な支援等を聞き取り、「個別避難支援プラン」を作成しています。
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区、民児協など
通年
登録者(要配慮者)
登録者宅など
災害時に自力での避難行動や避難生活が困難な方を、地域の方々の協力により支援します。制度に登録された方を訪問し、避難時に必要な支援等を聞き取り、「個別避難支援プラン」を作成しています。
区、民児協、ケア24(地域包括支援センター)
年1回(3カ月間程度実施)
75歳以上の区民
区民宅
高齢者宅を訪問し、日常生活でお困りのことはないか、聞き取りを行います。訪問時には、PRグッズや各種サービスのリーフレットを配布し、必要があれば地域包括支援センター(ケア24)や、区役所の窓口をご紹介しています。
区、主任児童委員
通年
乳幼児家庭
対象者自宅
虐待予防を目的に、保健センターのすこやか赤ちゃん訪問未面会家庭、乳幼児健診未受診家庭を主任児童委員が訪問し、家庭の状況確認を行っています。
区、民児協
年1回(5月)
一般来訪者
区役所1階ロビー
地区ごとの年間の活動の紹介や地域の絆づくりのPRを行っています。パネルの展示、普及・啓発グッズ、民生児童委員・児童委員のリーフレットの配布等行い、活動の周知を図っています。
障害者福祉会館運営協議会運営協議会
年1回(10月)
区民
杉並区障害者福祉会館
各委員が持ち寄った品物を出品しバザーを開催しています。収益の全額を障害者福祉会館運営協議会に寄付しています。
※令和2年度~4年度にかけては、新型コロナウイルス感染症の影響で中止しています。
社会福祉協議会、共同募金会
都度
区民
区内各地
社会福祉協議会が行う駅前等での募金活動への協力を行っています。
※コロナ禍では、駅頭に立って行う募金活動の人数に制限がかかったため、民生児童委員が協力することができませんでした。
民児協
通年
民生委員児童委員
研修場所等
毎年各地区が5部会(障がい福祉・生活福祉・高齢福祉・子育て支援・児童福祉)に分かれ、施設見学や講演など自主研修を行い、民生児童委員活動に必要な知識の取得、福祉の現状を学んでいます。
区
年1回(7月)
区民
駅前17カ所(可能な範囲)
更生保護活動への理解をより深めるために中学生を中心に実施している駅頭キャンペーンに参加し、チラシやグッズ(ティッシュ)の配布をしています。
※令和2年度~4年度にかけては、新型コロナウイルス感染症の影響で中止しています。
都・区
年1回(7月)
区民
駅前1か所
薬物乱用根絶のため、区内の駅前で薬物乱用防止の呼び掛け、グッズ配布を行っています。
※令和2年度~4年度にかけては、新型コロナウイルス感染症の影響で中止しています。
民児協
練習:月2回 合唱披露:(新型コロナ前は)月1回披露(高齢者通所施設 他)
区民
練習:介護老人保健施設 合唱披露:高齢者通施設 他
平成5年に結成され、杉並区の民生児童委員の有志で活動しています。月2回練習を行い、高齢者通所施設で月1回歌声ボランティアとして交流活動を続け、この活動以外にも様々なステージで合唱を披露しています。
人口 | 571157 人 |
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世帯 | 326302 世帯 |
高齢化率 | 21% |
児童率 | 13.2% |
被保護率 | 12.6‰ |
(令和元年12月調査結果による)
地区数 | 13 地区 |
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委員定数 | 433 人(内、主任児童委員 28 人) |
事務局 | 杉並区保健福祉部管理課地域福祉係 |
連絡先 | 03-5307-0306 |
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