01 子どもの見守り活動
- 見守り
- 子ども(子育て)
実施主体
子ども関係機関
日時(頻度)
月2回以上
対象
地域の子ども、保護者
場所
援助依頼機関所在地
活動内容
子どもの見守りを目的に、子育て支援センター、子どもセンター、市立保育園、学童保育などに民児協からお手伝いに出向き、地域の子どもたちとふれあったり、保護者と歓談することで子育ての情報交換を行い、状況を把握しています。
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子ども関係機関
月2回以上
地域の子ども、保護者
援助依頼機関所在地
子どもの見守りを目的に、子育て支援センター、子どもセンター、市立保育園、学童保育などに民児協からお手伝いに出向き、地域の子どもたちとふれあったり、保護者と歓談することで子育ての情報交換を行い、状況を把握しています。
民児協
認定期間内
民生児童委員
市民センター会議室
消防署から出張してもらい、定期的に救命講習、実技を委員全員で受講して、高齢者や乳幼児の緊急時の対応や災害時の対応に備えています。東京消防庁から各委員に救命技能認定証を発行していただいています。
民児協
年1回
学校、保育園
各学校、保育園
通園、通学地域の委員がそろって訪問し、お互いに情報を交換します。その際、会長と主任児童委員は全ての学校、保育園に同伴し、民児協としてあいさつをして連携を図っています。
市民全般
通年
市民全般
市民センター
町内会自治会連合会、青少年健全育成地区委員会と民児協が中心となり、市内南地域で互いに助け合い支え合う町づくりを目指して活動しています。参加団体は福祉関係、学校、消防警察関係等24団体。民児協は主に福祉団体を主導。年1回開催の福祉フェアは民児協を中心に活動しています。
高齢者支援センター、障がい者施設
年2回(6・9月)
市民全般、入所者
各施設、事業所
障がい者施設および高齢者支援センターの地域まつりで民児協が物品寄付とバザー販売を担当し、収益金はそれぞれ主催の事業所、施設の運営費に充てています。入所の高齢者や障がい者とのふれあいもあり民生児童委員のPRになっています。
民児協
1期4回
民生児童委員
関東地方近辺
1期3年の間に1年目・3年目は日帰り研修を1回。2年目は春に日帰り研修、秋に1泊視察研修。バスで行ける範囲の遠方に出かけ、視察研修2ヵ所以上訪問します。
青少年健全育成委員会
年5回以上
小・中学生
各小中学校又は行事開催地
地域にある4つの委員会に各民生委員児童委員が自己の担当地域が加わる地区委員会に所属し、会議や行事に参加して子ども達との交流を図っています。
民児協
奇数月定例会午後
民生児童委員
市民センター
新任委員を対象に地区民児協の活動の仕方、活動報告の書き方等の説明会を1回行っています。また、部会主催で地区民児協委員全員を対象に講師を招いて実施しています。各部会が1期に1~2回、本部主催研修が毎年1回位で実施しています。
委員定数 | 33 人(内、主任児童委員 2 人) |
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事務局 | 町田市地域福祉部福祉総務課事業係 |
連絡先 | 042-724-2537 |
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