01 友愛訪問
- 調査・訪問
- 高齢者
実施主体
民児協
日時(頻度)
年1回(9月下旬~約2カ月間)
対象
75歳以上のみ世帯
場所
各区域内
活動内容
75歳以上のひとり暮らし、高齢者世帯の台帳をもとに訪問することで、高齢者が地域で安心して暮らせるよう見守るとともに、訪問活動を通じて安否の確認や閉じこもりの防止活動も行います。
活動内容の詳細は矢印をクリック!
民児協
年1回(9月下旬~約2カ月間)
75歳以上のみ世帯
各区域内
75歳以上のひとり暮らし、高齢者世帯の台帳をもとに訪問することで、高齢者が地域で安心して暮らせるよう見守るとともに、訪問活動を通じて安否の確認や閉じこもりの防止活動も行います。
民児協
年1回(5月第2週)
来庁者
市民ロビー
民生児童委員の活動を広く知っていただくため市庁舎ロビーにて1週間パネル掲示をし、PRを行います。
民児協
年1回(2月期合同民児協時)
民生児童委員、民生・児童委員協力員
市役所会議室、公民館
多摩市民生児童委員の合同研修として年1回行います。令和4年5月には子ども家庭支援センターの職員による「ヤングケアラーについて」、令和4年9月には専門学校教諭による「ヤングケアラー(家族のケアを担う子どもたち)の現状と課題を理解する」を講義いただきました。令和4年11月には、クリニック職員より「在宅療養を支え、最期まで自分らしく」をテーマに講義いただき、学び合いました。
民児協
年1回(地区に分かれそれぞれで実施)
民生児童委員、市保健師
コミュニティセンター、市会議室等
市の障害福祉課や健康推進課の保健師と民生児童委員が情報を共有したり、地域の実情や事例を話し合い、情報交換や学び合いの機会としています。
民児協、学校、児童相談所、市
年2回
民児協、学校、児童相談所、市他
多摩市立小・中学校
春には各小中学校で学校、子育て総合センター職員、民生児童委員との連絡会を行い、秋は各地区民児協ごとに小中学校にて児童相談所、学校関係者、警察、保護司、民生児童委員、市職員とテーマに沿って事例研究、情報交換を行います。
東京都
年1回
民児協、東京都職員、市職員
市内の駅
令和2年より年に一度東京都と連携し「自殺対策街頭キャンペーン」を行いました。ゲートキーパーの役割や困ったときの相談先など、普及・啓発することができました。
民児協
年1回
民児協
市内駅前大通り
市内駅前大通りで行われた夏祭りに民生委員用のテントを設置し、民生委員のティッシュ・チラシ等を配付し普及・啓発活動を行いました。
民児協
年1回
民児協
市役所会議室
コロナ禍で部会活動が従来通り活動できていなかったことから、コロナ禍で困っていることの意見交換や、工夫して実施している点の情報共有を行いました。
市(児童青少年課)、民児協
月1回(毎月の定例日)、他
学校関係者他
多摩市立小・中学校、児童館
青少協に参加し、学校や地域と情報交換を行います。またさまざまな行事等(夜間パトロール、登下校の見守り他)へも参加しています。
人口 | 148203 人 |
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世帯 | 74449 世帯 |
高齢化率 | 29.1% |
児童率 | 14.2% |
被保護率 | 16.9‰ |
(令和元年12月調査結果による)
地区数 | 4 地区 |
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委員定数 | 112 人(内、主任児童委員 8 人) |
事務局 | 多摩市健康福祉部福祉総務課福祉総務担当 |
連絡先 | 042-338-6889 |
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