三鷹市中部地区民児協

ほのぼのネット員、社会福祉協議会

月1～3回（各ほのぼのネットにより異なる）

高齢者、乳児と母親

地区公会堂、コミュニティ・センター等

中部地区では、ほのぼのネットの一員として民生児童委員が活動し、毎年２～３回、お茶会を開催しています。また、毎月１回の定例会では、地域包括支援センターや社会福祉協議会の協力を得て、地域に高齢者や子どもたちが楽しく交流できる場をつくっていくことを目指して活動しています。

民児協

年1回

民生児童委員

福祉関連施設　等

民生児童委員活動に関連する福祉施設等の視察や、日頃の委員活動における事例検討等を行っています。

民児協、学校

各校年1～2回

民生児童委員、教員

小中学校

主任児童委員が企画し、民生児童委員が地域の小・中学校を訪問し、先生方との情報交換や意見交換等を行っています。

市、住民協議会、民児協他

月1回、その他行事による

赤ちゃんから高齢者まで

コミュニティ・センター

子育て支援から高齢者支援、障がい者支援等の活動を実施します。学習会や関係機関からの情報提供を受け、見守り活動、異世代交流等、さまざまな企画を提案し、地域住民に参加を呼び掛けています。

住民協議会

年1回

地域住民

コミュニティ・センター

住民協議会が中心となり、会場で手作りお弁当等の販売や、コミュニティ・センター利用団体によるコーラス等の発表会、展示コーナーやもの作りブース、体力測定、エココーナー等が行われます。

地域包括支援センター

年2回

民児協、ほのぼのネット他

地域包括センター

高齢者支援施策向上のために開催される、高齢者を見守る方々との連絡会に参加し、会議、勉強会を行い、テーマに沿って意見交換や情報交換を行っています。

民児協、学校

年3回（学期ごと）

小学生

小学校校門前

地区内にある5つの小学校において、各担当学区の民生児童委員が、学校行事に合わせ校門前であいさつ運動を実施しています。併せて登下校の見守りも行っています。