01 地域見守り活動
- サロン等
- 住民
実施主体
ほのぼのネット員、社会福祉協議会
日時(頻度)
月1~4回
対象
地域の高齢者、障がい者
場所
地区公会堂等
活動内容
ほのぼのネット員として、地区内の7つの班で住民の安否確認や親睦、居場所づくりを目的に活動しています。高齢者向けにサロンや食事会、ラジオ体操、ウォークラリー、歌声喫茶、麻雀の会等を、子育て家庭向けに衣類の譲渡会やおしゃべりの会等を開催しています。保育園や学童保育所との交流や見守りも行っています。
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ほのぼのネット員、社会福祉協議会
月1~4回
地域の高齢者、障がい者
地区公会堂等
ほのぼのネット員として、地区内の7つの班で住民の安否確認や親睦、居場所づくりを目的に活動しています。高齢者向けにサロンや食事会、ラジオ体操、ウォークラリー、歌声喫茶、麻雀の会等を、子育て家庭向けに衣類の譲渡会やおしゃべりの会等を開催しています。保育園や学童保育所との交流や見守りも行っています。
民児協
年1~2回
民生児童委員
福祉施設等
民生児童委員活動に必要な各分野の施設等を視察して見聞を広めるとともに、委員同士の親睦を図るため、研修を実施しています。
民児協、学校
各校年1~2回
民生児童委員、教員
小中学校
主任児童委員が企画し、民生児童委員が地域の小・中学校を訪問し、先生方との情報交換や意見交換等を行っています。
市、住民協議会、民児協他
月1回、その他行事による
赤ちゃんから高齢者まで
コミュニティ・センター
地区内にある2カ所のコミュニティ・センター(井口・大沢)を拠点として、サロン活動等、地域の人々の交流を実施しています。
住民協議会
年1回
赤ちゃんから高齢者まで
コミュニティ・センター
コミュニティ・センターまつりにおいて、地区民生児童委員の活動についての紹介パネルを展示しています。(井口:3月、大沢:5月)
地域包括支援センター
年2回(9月・3月)
高齢者支援事業に係る団体
西部地域包括支援センター
包括支援センター職員、民生児童委員、ケアマネジャー、障がい者団体、市職員等が一堂に会し、高齢者の現状の理解と問題点、今後の支援の仕方等を話し合い、意見交換や情報交換を行っています。
委員定数 | 23 人(内、主任児童委員 2 人) |
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事務局 | 三鷹市健康福祉部地域福祉課地域福祉係 |
連絡先 | 0422-29-9231 |
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