01 高齢者地域支援連絡会
- 情報交換
- 高齢者
実施主体
地域包括支援センター
日時(頻度)
年2回(9月・3月)
対象
高齢者支援事業に係る団体
場所
西部地域包括支援センター
活動内容
包括支援センター職員、民生児童委員、ケアマネジャー、障がい者団体、市職員等が一堂に会し、高齢者の現状の理解と問題点、今後の支援の仕方等を話し合い、意見交換や情報交換を行っています。
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地域包括支援センター
年2回(9月・3月)
高齢者支援事業に係る団体
西部地域包括支援センター
包括支援センター職員、民生児童委員、ケアマネジャー、障がい者団体、市職員等が一堂に会し、高齢者の現状の理解と問題点、今後の支援の仕方等を話し合い、意見交換や情報交換を行っています。
市、住民協議会、民児協他
月1回
赤ちゃんから高齢者まで
コミュニティ・センター
地区内にある2カ所のコミュニティ・センター(井口・大沢)を拠点として、サロン活動等、地域の人々の交流を実施しています。
民児協
年1回
民生児童委員
福祉施設等
民生児童委員活動に必要な各分野の施設等を視察して見聞を広めるとともに、委員同士の親睦を図るため、研修を実施しています。
市
年1回
地域住民
西多世代交流センター
児童館の「ふゆまつり」行事に、民生児童委員として協力します。前日から準備をし、豚汁を作って「ふゆまつり」に参加しています。
住民協議会
年1回
赤ちゃんから高齢者まで
コミュニティ・センター
コミュニティ・センターまつりにおいて、地区民生児童委員の活動についての紹介パネルを展示しています。(井口:3月、大沢:5月)
ほのぼのネット員、社会福祉協議会
月1回(他行事による)
赤ちゃんから高齢者まで
各地区公会堂
各班が地区公会堂を使用し、赤ちゃんや高齢者の交流会等を実施しています。(井口:2班、深大寺:2班、大沢:3班)
コミュニティスクール委員会
年2回(1月・7月)
地域住民
地区内の学校
地域住民とおおさわ学園の先生方、コミュニティスクール委員との情報交換を年2回実施し、子どものマナーやあいさつ、高齢者の見守り等、地域でできることを話し合い、実行しています。
委員定数 | 23 人(内、主任児童委員 2 人) |
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事務局 | 三鷹市健康福祉部地域福祉課地域福祉係 |
連絡先 | 0422-29-9231 |
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