01 研修
- 研修
- 民生児童委員
実施主体
民児協
日時(頻度)
年3回
対象
民生児童委員
場所
各研修場所
活動内容
施設見学、体験学習、講師を迎えての講話などで民生児童委員として必要な知識、技術などの習得に努めるとともに、民児協内の委員相互の親睦を深めます。
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民児協
年3回
民生児童委員
各研修場所
施設見学、体験学習、講師を迎えての講話などで民生児童委員として必要な知識、技術などの習得に努めるとともに、民児協内の委員相互の親睦を深めます。
学校、民児協
年1回
学校職員、民生児童委員
各学校
主任児童委員を中心に、日程・内容などの計画を立て、各学校区域の委員が学校へ出向き、職員と子どもについて情報交換し、子どもたちとも対面します。
民児協
年4~5回
民生児童委員
区内
6~7人ずつで地区会を作っており、地区内の情報を交換し、委員同士相談し合い、アドバイスを求めたりします。
民児協、保健センター
年1回
民生児童委員、保健センター職員
保健センター
保健センター職員と顔合わせし、保健センターの事業計画等の概略を聞き、情報交換を行います。
高齢者総合相談センター、民児協
年3回
高齢者総合相談センター職員、民生児童委員
地域センター他
高齢者福祉の動向、認知症や孤独死等の問題について地域の実態を学びます。また地域で見守り活動を行っている事業者、ボランティア等と交流します。
小学校
月1(毎月第1週)
児童、民生児童委員
小学校
小学校が年間を通して行っている「朝の声掛け運動」に協力しています。児童や教員と接することで校内の様子を知ることができます。
三世代サロン
週1回
住民
区内各所
街の憩いの場として「三世代交流サロン」が開催されており、協力しています。各世代の人たちの様子を見聞きすることができ、相談を受けることもあります。
委員定数 | 26 人(内、主任児童委員 2 人) |
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事務局 | 新宿区福祉部地域福祉課福祉計画係 |
連絡先 | 03-5273-4080 |
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