01 おともだちつくろうよ
- 地域交流
- 子ども(子育て)
実施主体
民児協
日時(頻度)
年5回
対象
1歳未満の子と親
場所
子ども交流センター
活動内容
季節ごとのイベントを通じて、「お友達がほしい」「子育ての情報がほしい」「子育てについての話がしたい」親に乳児の保育と工作指導等でリフレッシュしてもらいます。
※コロナ禍で中止していたがR4年度は実施
活動内容の詳細は矢印をクリック!
民児協
年5回
1歳未満の子と親
子ども交流センター
季節ごとのイベントを通じて、「お友達がほしい」「子育ての情報がほしい」「子育てについての話がしたい」親に乳児の保育と工作指導等でリフレッシュしてもらいます。
※コロナ禍で中止していたがR4年度は実施
民児協、NPO
月4回(毎週木曜日)
地域の児童
子ども交流センター
NPO法人が運営する地域住民の交流の場で、駄菓子屋の手伝いをしています。子どもたちのありのままの姿を見られる貴重な機会を通して、お金の使い方やルールを教えています。
※コロナ禍のためR2~4年度は中止
民児協、地域包括支援センター
年2~4回
民生児童委員
地域包括支援センター大森・平和島
情報交換を主とし、地域包括ケアシステム、SOSみま~もキーホルダー登録の啓発等について話し合いを行います。
民児協、小学校、PTA
年2~4回
地域の児童
地区管内の小学校
各学校からの要請を受け、民生児童委員が各小学校へ10名程度参加します。給食を子どもたちと一緒に食べ、ふれあい、昔遊びを指導します。また、PTA主催で全校児童に餅つき体験をしてもらいます。民生児童委員は保護者へ餅の返しの指導を行います。
※コロナ禍のためR2~4年度は中止
地域教育連絡協議会、NPO
年1回
地域の児童
子ども交流センター、開桜小学校
NPO法人が主催する祭りにおいて、民生児童委員がスタッフの食事づくりを担い、協力します。毎年3千人程度が参加しており、地域住民の交流の場となっています。
※コロナ禍で中止していたがR4年度は規模を縮小して実施
地区管内福祉園
年2回
利用者、地域住民
各福祉園
民児協としてバザーの出店協力を通して利用者との交流を図っています。また売り上げは、福祉園の活動に役立ててもらっています。
※コロナ禍のためR2~4年度は中止
民児協
年6回
地域の高齢者
地域包括支援センター大森
高齢者のひきこもりを防ぐフレイル予防として、楽しく作品作りをします。完成した作品を鑑賞しあい、交流を深めます。
※コロナ禍のためR2年度は中止、R3年度から感染対策に留意して実施
民児協
年1回
民生児童委員、ケースワーカー
大森西特別出張所
ケースワーカーと情報交換をすることで、顔の見える関係を構築し、安心して民生児童委員活動に取り組める環境づくりにつなげています。
民児協、地域包括支援センター
年6回
地域の高齢者
地域集会所、文化センター
高齢者のひきこもりを防ぐフレイル予防として、地域包括支援センターと共催して健康体操・脳トレを行って楽しいひとときを過ごしてもらっています。
※R4年度から計画実施
委員定数 | 44 人(内、主任児童委員 3 人) |
---|---|
事務局 | 大田区福祉部福祉管理課援護係 |
連絡先 | 03-5744-1245 |
ページの先頭へ
ページトップへ