01 グループワーク
- 情報交換
- 民生児童委員
実施主体
民児協
日時(頻度)
月1回(定例会後。8月・1月を除く。)
対象
民生児童委員
場所
石神井庁舎
活動内容
定例会の後、地区ごとの3グループに分かれて、意見交換をします。テーマを決めて話し合うこともありますが、主に情報交換と、活動にやり方や事例について相談し合う場になっています。
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民児協
月1回(定例会後。8月・1月を除く。)
民生児童委員
石神井庁舎
定例会の後、地区ごとの3グループに分かれて、意見交換をします。テーマを決めて話し合うこともありますが、主に情報交換と、活動にやり方や事例について相談し合う場になっています。
民児協
年1~2回
民生児童委員
各施設
施設を見学し、委員としての資質を高め、見識を広めています。近年では、「児童養護施設錦華学院」、「ねむの木学園」、「こころみ学園・ココファームワイナリー」を見学しました。
地域包括支援センター
年3~4回
民生児童委員、関係機関
庁舎、地域集会所
地域の介護事業施設、ケアマネジャー、町会の方々とともに、高齢者や要援護者に関する情報交換を行い、「徘徊による事故や孤独死をどう防ぐか」や「後見人制度」などについて話し合っています。
民児協
年1回
一般
地区祭会場
自然災害の被災地への募金活動と、ティッシュやばんそうこうを配布しながら、民生児童委員の活動をPRしています。
社会福祉協議会
年2回
一般
駅頭
社会福祉協議会の方たちと一緒に駅頭に立ち、赤い羽根共同募金運動や歳末たすけあい運動の募金をお願いしています。
小学校
年2回
小学一年生
小学校
小学校の生活科の授業における昔遊びに毎年協力しています。町会にも声掛けし、子どもたちとお手玉・あやとり・竹馬等で遊んだ後、給食をともにして交流します。子どもたちの現状を知るとともに、地域が見守っていることを伝えています。
委員定数 | 23 人(内、主任児童委員 2 人) |
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事務局 | 練馬区福祉部石神井総合福祉事務所管理係 |
連絡先 | 03-5393-2801 |
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