01 小地域福祉活動
- サロン等
- 高齢者
実施主体
民生児童委員、町会等
日時(頻度)
月1~2回
対象
高齢者(季節により子ども)
場所
主に町会会館
活動内容
サロンから発展したものも含め地区内で6件の活動を展開しています。住民同士の意識が高まり、高齢者の見守りや声掛け等に効果が上がっています。季節ごとに高齢者と子どもで交流している会もあります。
活動内容の詳細は矢印をクリック!
民生児童委員、町会等
月1~2回
高齢者(季節により子ども)
主に町会会館
サロンから発展したものも含め地区内で6件の活動を展開しています。住民同士の意識が高まり、高齢者の見守りや声掛け等に効果が上がっています。季節ごとに高齢者と子どもで交流している会もあります。
民生児童委員、町会等
月1~2回
高齢者
主に町会会館
町会の強い協力も得られている地域でありますが、役員の高齢化により以前のような目配りができにくくなっているため、ふれあいサロンがその役割を担い活動しています。現在地区内で5件ですが、増やす努力をしています。
民生児童委員
3年に1回(1泊2日)
民生児童委員
関東周辺の福祉施設
3年任期の中間年に研修と交流を兼ね実施しています。前回は両腕のない画家、水村喜一郎氏の美術館を訪ね、画家本人から自身のこと、作品のことをお聞きしました。
地域包括支援センター
年3回程
民生児童委員、町会、高齢者会
区の地域プラザ
各回テーマを決め災害のこと、小地域活動のこと、高齢者問題などを話し合っています。福祉活動にあまり積極的でなかった町会も他町会の活動の様子を知り、刺激され良い方向に動いています。
町会、民生児童委員
―
地域住民
町会または避難指定小学校
区から民生児童委員が預かっている「災害時要配慮者名簿」をもとに、守秘義務のもと町内の災害時サポート隊の責任者と要配慮者の確認をしています。防災訓練の際は町会に協力し、小地域福祉活動にも取り組む中、サロンで要援護者マップを作成するところも増えています。
町会、民生児童委員
年7~8回
地域住民
区役所または区の地域プラザ
地区別の定例会(協議会)の前には必ず、区全体の定例会前など必要に応じて開催します。事前打ち合わせ、役割分担をし協議会が円滑に進むよう、また、福祉への理解と知識が深まるよう努力しています。
民生児童委員
随時
民生児童委員
各地域
班体制をより一層活用していきます。
委員定数 | 39 人(内、主任児童委員 2 人) |
---|---|
事務局 | 墨田区福祉保健部厚生課厚生係 |
連絡先 | 03-5608-6150 |
ページの先頭へ
ページトップへ