墨田区第四地区民児協

社会福祉協議会、NPO法人他

月8～10回（毎週火・木曜日／キラキラ茶家） 月1回（第4水曜日/街かど食堂）

地域住民、高齢者、子ども

キラキラ茶家

社会福祉協議会がNPO法人「さわやかネット」と協力して高齢者から子どもまでの居場所づくりの一環として開設し、民生児童委員も協力しています。月1回の街かど食堂は、参加者とともに買い出しからカレー調理を行い、食卓を共にし、世代を超えた交流をしています。

民児協、自治会、社会福祉協議会

第3日曜日

地域住民

自治会集会所

毎回ラジオ体操でスタートし、月替わりの情報提供（警察からの詐欺被害防止・地域包括支援センター職員の健康維持や認知症予防等）に加え、子ども会に呼び掛けてゲームや手品も行い楽しくお茶会での情報交換をしています。

小学校、民児協

年1回

小学生

立花吾嬬の森小学校区域内

学区域内の交通量の多い所や暗くなると死角になる危険個所を点検します。民生児童委員が小学生をグループごとに引率してマップを作成し、後日の特別活動で発表も参観しています。

民生児童委員、子ども会、PTA

年1回

幼児から高齢者まで

立花吾嬬の森小学校

会場の小学校校庭で250人以上が参加し、うすと杵でついた餅を食べます。子どもから大人まで参加は無料で、あん、きなこ、雑煮を作り、楽しくいただく催しとなっています。

民児協

3年に1回

民児協

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3年に1回、地区民児協内の交流を深めるために実施しています。会議では話しにくい内容を先輩委員たちに直接尋ねたり、心構えや地域の特性等を知り、民児協内の円滑な活動につなげています。

町会、民生児童委員

年6回（奇数月/月1回

地域住民高齢者

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サロンは折り紙・体操・歌等毎回違う催しを行っています。その後お茶をしながらお話をします。ふれあいひろばは、健康マージャンを町会の方から教わりながら行います。（お茶をしながら）

町会、民生児童委員、みまもり協力員

随時

地域住民

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高齢者や障害のある方が安心安全に生活が送れるよう地域住民が支え合える街と呼びかけ発足時はみまもり協力員が50名近く集まってくれましたが、今では70名前後の協力員がいます。