01 高齢者の安否確認
- サロン等
- 高齢者
実施主体
民児協、区福祉計画課
日時(頻度)
各地区による
対象
75歳以上のひとり暮らし高齢者等
場所
区内全域
活動内容
近隣に親族のいないひとり暮らしや高齢者のみの世帯等を対象に、月1~2回程度、訪問または電話による定期的な安否確認を行っています。
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民児協、区福祉計画課
各地区による
75歳以上のひとり暮らし高齢者等
区内全域
近隣に親族のいないひとり暮らしや高齢者のみの世帯等を対象に、月1~2回程度、訪問または電話による定期的な安否確認を行っています。
民児協
月14日(毎週火、金、水曜日)
要支援、介護者
特別養護老人ホーム2カ所
2カ所の特別養護老人ホームで週3日。民生児童委員が2人1組で習字といきいきクラブを補助しています。月1回のホーム喫茶は入居者とデイサービス利用者を対象に、民生児童委員12名で開催。楽しみにされている方が多く、家族とともに車椅子や手つなぎで参加されます。
民児協
年1回(10月か11月)
福祉施設介護者
地方の介護施設等
年1回、他県の特別養護老人ホーム、身体障がいや児童に関する施設等を見学しています、往復のバスの車中では、福祉行政関係者からの講演、民生児童委員の体験説明等を行っています。先輩委員・後輩委員が体験や対応を話し合い、親睦を深め、チームワークの向上につなげています。
民児協
年1回(11月)
小学生と高齢者
京陽小学校、中延小学校
2つの地域の高齢者、子ども、民生児童委員、学校、地域センター、区職員、支え愛・ほっとステーション、総勢160名で開催しています。子どもたちは秋の演芸会で発表する演目を少し早目に披露し、合唱、お芝居を高齢者が楽しむ内容です。子どもと高齢者、民生児童委員が一緒に給食をいただき、懇談の場になっています。
民児協、社会福祉協議会
年1回
地域住民
戸越銀座商店街
民生児童委員全員と社会福祉協議会との共催で募金と支え愛・ほっとステーションの啓発を行いました。多くの方が来ていただき啓発の成果がありました。
児童センター
月5回(毎週金曜日)
子育て中の親と乳児
東中延児童センター
ボランティアに乳児を預けて親御さんの話を中心に計5回行います。民生児童委員はその話し合いのグループの中に1人ずつ入りオブザーバーとして参加し、子育て中の若い母親の悩みを聞いてアドバイスをします。地域の若年の親子の様子がよく分かり活動を広げられます。
委員定数 | 33 人(内、主任児童委員 2 人) |
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事務局 | 品川区福祉部福祉計画課民生委員担当 |
連絡先 | 03-5742-6708 |
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