小地域福祉活動立石(交流行事)
- サロン等
- 高齢者
民児協名
実施主体
民児協、自治町会、社会福祉協議会
日時(頻度)
各年1回
対象
地域住民(高齢者)
場所
毎年変更
活動内容
立石地区を4か所に分け、地域の方々に身近な場所で気軽に参加できる場所つくりを目指し「サロン活動」を開始しました。二つの班が活動を開始し、「新聞棒体操」「おしゃべりタイム」「手話ソング」「脳トレ」等を行っています。
班
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民児協、自治町会、社会福祉協議会
各年1回
地域住民(高齢者)
毎年変更
立石地区を4か所に分け、地域の方々に身近な場所で気軽に参加できる場所つくりを目指し「サロン活動」を開始しました。二つの班が活動を開始し、「新聞棒体操」「おしゃべりタイム」「手話ソング」「脳トレ」等を行っています。
民児協
週1回
小中学生
担当区域内
4グループ(3~4名)の班体制で、子どもたちの見守りを公園、駐車場、コンビニ等をベストを着用して回っています。
民児協
随時(ポスターは3年ごと)
民生児童委員(特に新任)
地域内
近隣地区の委員3名程度で班編成を行うことにより相談しやすい環境をつくり、新任委員を支えています。班ごとに色分けした地図に委員の写真を載せたポスターを関係機関に配り、班活動への理解を深めてもらっています。
民児協
通年(定例会終了後適時)
民生児童委員
区民施設
3つの班に分け、「高層都営住宅や従来の住宅の地域」「中小の店舗や町工場の地域」「高層都営住宅と分譲マンションが混在する地域」と、それぞれ異なる居住状況ごとに合った活動方法を検討しています。
区、町会・自治会、学校
年2~3回
関係機関
実施会場
盆踊り会場において救護班として待機し、けが人の対処や救急手配を担当しています。また、小学校に避難所運営協議会が設置され、緊急時対応マニュアル等の協議を行っています。
自治会、民児協、地域包括支援センター
年2~3回
高齢者
大和田市民センター
令和5年度の一斉改選後の体制に基づき高齢者世帯実態調査及び災害に備える班別行動への理解と推進を図ります。
ほのぼのネット員、社会福祉協議会
月1~3回(各ほのぼのネットにより異なる)
高齢者、乳児と母親
地区公会堂、コミュニティ・センター
南部地区の中にほのぼのネット班が6班あり、高齢者対象のサロン会やバス旅行、乳幼児と母親対象のおしゃべり会などを行っています。
ほのぼのネット員、社会福祉協議会
月1~4回
地域の高齢者、障がい者
地区公会堂等
ほのぼのネット員として、地区内の7つの班で住民の安否確認や親睦、居場所づくりを目的に活動しています。高齢者向けにサロンや食事会、ラジオ体操、ウォークラリー、歌声喫茶、麻雀の会等を、子育て家庭向けに衣類の譲渡会やおしゃべりの会等を開催しています。保育園や学童保育所との交流や見守りも行っています。
民児協
年7回
民生児童委員
市役所会議室
地区会終了後、必要に応じ各班に分かれて、各事業・行事等への参加・協力など調整を行います。
民児協
年6回 程度
民生児童委員
定例会の会場
近隣委員同士で5つの班を編成し、情報交換・共有できる班活動を展開しています。班活動により、委員個人が抱える問題を班で共有し、負担や不安を軽減し、共に学び合い、高め合う場を目指して活動しています。
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