01 避難行動要支援者避難支援活動
- 災害対応
- 災害時要配慮者
実施主体
市民児協
日時(頻度)
通年
対象
ひとり暮らし高齢者・障がい者・要介護者
場所
市内全域
活動内容
一人では避難できないと思われる方を対象に、災害時における避難支援の内容等を台帳化し、支援体制の強化を図ります。また、市の「災害時要支援者避難支援地域実施マニュアル」に伴う地域の計画に参加・協力します。
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市民児協
通年
ひとり暮らし高齢者・障がい者・要介護者
市内全域
一人では避難できないと思われる方を対象に、災害時における避難支援の内容等を台帳化し、支援体制の強化を図ります。また、市の「災害時要支援者避難支援地域実施マニュアル」に伴う地域の計画に参加・協力します。
市民児協
5月(民生委員・児童委員の日活動強化週間)
市民一般
市役所本庁舎・JR八王子駅前歩道橋
民生児童委員が身近な相談相手であることを知ってもらうとともに、さまざまな活動内容をPRするため、市役所ロビーと中心市街地駅前においてグッズとオリジナルチラシを配布します。また、相談コーナーを設けて相談を受けています。
市民児協、各地区民児協
通年(一斉改選時)
民生児童委員
全担当区域
各地区において町会自治会と連携を図り、その他地域の団体等からも協力を得るなど、欠員が「ゼロ」となるよう人員確保を目指し、地域福祉に貢献できるよう、体制の見直しおよび強化を図っています。
市民児協、社会福祉協議会、市
年1回(4~5月)
71歳以上のひとり暮らし世帯
市内全域
社会福祉協議会から提出された調査名簿に基づいて、71歳以上のひとり暮らしの方を個別訪問し、日常生活等の状況を聞き取り調査し、以後の福祉サービスなどの活用展開を図っています。
市民児協
年1回(3月・第1土曜日)
市内在住・通学の中学生
いちょうホール大ホール
「身近な福祉を考える」をテーマとして中学生へ作文を募集し、審査を通った10名は大会当日に意見発表を行います。中学生が福祉への理解を深めるとともに、民生児童委員が中学生の考えを知るための研修とします。
市民児協、社会福祉協議会
年1回(10~11月)
71歳以上のひとり暮らし世帯
各地区それぞれ
ひとり暮らし高齢者の孤独感の解消と地域社会の交流を深めるため、懇談するとともに一緒に歌ったり、余興を披露したりするなど、ともに楽しみつつ交流します。各地区にて開催し、それぞれ150名ほどの参加があります。
市民児協、社会福祉協議会
年1回(文化の日)
市民等
八王子繊維貿易館
寄付品の収集、値付け、バザー品の展示等、1週間前から各民児協で準備し、社会福祉協議会と協力して行います。最近は他バザー展を入れて200万円ほどの売り上げがあります。その資金は、いろいろな施設等に配分されています。
保護司会(法務省)
年1回(7月1日、海の日)
市民
市内主要駅周辺、いちょうホール
保護司会が主催する事業への協力活動で、保護司や母の会等と駅頭にてパンフレット・ティッシュ・ばんそうこうを配布します。海の日には作文コンクールを行うイベントがあり、進行にあたり民児協が協力しています。
保健福祉センター
年3回
満4か月の乳児とその母
市内3カ所の保健福祉センター
同センターで行われる乳幼児健診に、民生児童委員および民生・児童委員協力員が参加しています。待ち時間を利用して民生児童委員活動のPRをしたり、母親が受付をする間やトイレなどに行っている間にお子さんの相手などをします。
消防署
年2回(春・秋の火災予防運動時期)
ひとり暮らし高齢者
市内全域
消防署員と一緒に対象者宅を訪問し、総合的な防火防災診断(住宅用火災警報器設置状況の確認、火災危険要因の発見、指導)に協力し未然に火災や事故を防ぎます。また、家の中の様子を知ることで見守り活動にも役立てます。
人口 | 562596 人 |
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世帯 | 270366 世帯 |
高齢化率 | 26.8% |
児童率 | 16.3% |
被保護率 | 16.7‰ |
(令和元年12月調査結果による)
地区数 | 20 地区 |
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委員定数 | 453 人(内、主任児童委員 43 人) |
事務局 | 八王子市福祉部福祉政策課 |
連絡先 | 042-620-7240 |
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