01 民生児童委員活動 事例報告
- 民児協運営
- 民生児童委員
実施主体
地区民児協
日時(頻度)
年7回(定例会第2部)
対象
民生児童委員
場所
地域センター
活動内容
担当した事案に関する対応の経過報告、結果報告を行い、仲間の委員からのアドバイスを聞いたりして資質の向上を目指しています。
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地区民児協
年7回(定例会第2部)
民生児童委員
地域センター
担当した事案に関する対応の経過報告、結果報告を行い、仲間の委員からのアドバイスを聞いたりして資質の向上を目指しています。
地区民児協・中学校
随時
中学生とその家庭
中学校
課題のある中学生とその家庭について、地域での日常的見守りや家族の相談相手になるとともに、学校から主任児童委員への要請に基づき、当該生徒の居住地区担当の児童委員と2名単位でチームを組みケースバイケースで対応しています。
地域包括支援センター
年1回(10月頃)
小・中学生
小・中学校
祖父母と同居していない生徒が9割以上を占め、加齢による体力の衰えや障がいを知る機会がないために始めたものです。講義後、補助具をつけての実体験をします。約15名の委員が参加しています。
おとしより保健福祉センター
年1回(4月~9月)
75歳以上の方
担当区域
毎年4~5月に、住民基本台帳をベースにして、区内全域の高齢者の実態調査を行っています。
児童館
年1回(7月)
主に赤塚第二中学校の生徒
児童館
児童館に来館する乳幼児と、中学生のふれあい体験のお手伝いをしています。協力を申し出てくれた乳幼児親子の保護者から妊娠・出産・子育ての話を聞くことで、命の大切さを学びます。数は少ないものの男子生徒の参加もあり、約10名の委員が参加しています。
児童館
年1回(10月頃)
幼児とその保護者( 約100組)
駅前商店街
ハロウィンの仮装をした幼児とその母親を連れて、商店街の協力店を回る行事に、付き添いをします。約15名の委員が参加しています。
地域包括支援センター
年1回
民生・児童委員、包括職員
地域包括支援センター
年1回、担当地区をいくつかのグループにして、何回かに分けて包括職員と情報交換をしています。
委員定数 | 39 人(内、主任児童委員 2 人) |
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事務局 | 板橋区福祉部生活支援課庶務係 |
連絡先 | 03-3579-2352 |
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